おいしいごはん "世界はきみが思うより" 2026年1月1日

世界はきみが思うより
読んでよかったなぁと感じる本だった。 するする読めるけど、迷いや悩みの言葉がたくさんあって考えさせられる本でもあった。 恨むことも恨まれることも単純じゃないと思う。誰かにとってのいい人が誰かにとって一生許さない人であることもある。それをみんな仲良くなってハッピーエンド!みたいにしてないのがよかったと思う。一つになることも簡単な善悪に分かれることもなく、複雑なものは複雑なままだった。 それでもできる範囲で自分の外に手を伸ばして、世界への信頼を少しずつ変化させていくような物語で、読書初めによかったかも。
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