
はづき
@paroles1118
2026年1月1日
バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 下
R・F・クァン,
古沢嘉通
読み終わった
最初はハリー・ポッターみたいだなって思ってた。銀と言葉の力でまるで魔法の世界を知るロビン。彼は母国である中国で母を亡くし、英国に連れてこられ明確に区別(差別)されながら学生生活を送る。でもそこで、自らの境遇と似たかけがえのない友人たちと出会い……………。
でも、ここはバベルの塔。
ここまでのラストは予想していなかったけど、考えてみればハリポタもわりと血が流れる物語だったわ。
続きが読みたいな。
彼らのそれぞれの主張も分かるんだよ。どこまでいっても人間は結局は生物として当然、自らの繁栄を目的とする。その「自ら」というのが、時として国や会社や共同体になるだけの話で。
面白かったです!



