
はなこ
@eeyan_hon
2026年1月5日
夜と霧
ヴィクトル・エミール・フランクル,
ヴィクトール・E・フランクル,
池田香代子
読み終わった
@ 紀伊國屋書店 梅田本店
「わたしたちもひとり残らず、意味なく苦しみ、死ぬことは欲しない」
強制収容所での出来事や想いを記録した心理学者の本。
戦争が絶対に終わらないのなら、せめて、人々が意味もなく苦しみ死ぬことのない世界になってほしい。
人種や宗教などによって、何かを奪われたり追い立てられたりすることの根っこは、我欲のせいだ。我欲の権力者が、個々人の憎しみや嫉妬をさらに扇動させる。
たぶん戦争は無くならない。
せめて、戦争を鎮めさせないと。
この本は、戦争を鎮めさせるために存在していると思った。
汚く世を荒らしている人物たちに、意味を持つことすらできず苦しみ死んだ人たちの声が届きますように。そして、その無数の声によって、邪悪な彼らの心に、ほんのわずかでも慈悲が生まれますように。
12月27日に、紀伊國屋書店で購入。
本日元旦、読書三昧の父からちょうど、ユダヤ教やキリスト教、ウクライナやロシアのこと、ユダヤ人や人種などの話を前のめりで聞いて、さらに読み進める熱量が高まる。


