

はなこ
@eeyan_hon
手持ち無沙汰なときは、本を開く派。
- 2026年1月5日
夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子読み終わった@ 紀伊國屋書店 梅田本店「わたしたちもひとり残らず、意味なく苦しみ、死ぬことは欲しない」 強制収容所での出来事や想いを記録した心理学者の本。 戦争が絶対に終わらないのなら、せめて、人々が意味もなく苦しみ死ぬことのない世界になってほしい。 人種や宗教などによって、何かを奪われたり追い立てられたりすることの根っこは、我欲のせいだ。我欲の権力者が、個々人の憎しみや嫉妬をさらに扇動させる。 たぶん戦争は無くならない。 せめて、戦争を鎮めさせないと。 この本は、戦争を鎮めさせるために存在していると思った。 汚く世を荒らしている人物たちに、意味を持つことすらできず苦しみ死んだ人たちの声が届きますように。そして、その無数の声によって、邪悪な彼らの心に、ほんのわずかでも慈悲が生まれますように。 12月27日に、紀伊國屋書店で購入。 本日元旦、読書三昧の父からちょうど、ユダヤ教やキリスト教、ウクライナやロシアのこと、ユダヤ人や人種などの話を前のめりで聞いて、さらに読み進める熱量が高まる。 - 2026年1月2日
- 2026年1月1日
怠惰の美徳 (中公文庫)梅崎春生買った読みたい - 2025年12月31日
道頓堀川(新潮文庫)宮本輝買った@ 波屋書房 - 2025年12月31日
ダメ男小説傑作選上林暁,吉行エイスケ,嘉村磯多,坂口安吾,太宰治,宇野浩二,安岡章太郎,小山清,岡田睦,岩野泡鳴,川崎長太郎,田中英光,田山花袋,葛西善蔵,西村賢太,近松秋江買った@ 本のすみか - 2025年12月31日
- 2025年12月31日
白の闇 (河出文庫)ジョゼ・サラマーゴ買った - 2025年12月27日
灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子買った@ 紀伊國屋書店 梅田本店紀伊国屋書店で購入。 新潮文庫の棚にも検索マップの場所にも在庫が無く、店員さんに在庫の有無をお尋ね。「少々お待ち下さい」と言って若い店員さんが広い店内を走り去り、10分ほど待つ。Amazonでなら在庫があるのにな、と思ったけれど、若い店員さんが急いで『灯台へ』の本を持って戻って来てくれた。本屋さんで買った思い出の本。 - 2025年12月13日
ボロ家の春秋梅崎春生読み終わった2025年、文学フリマ大阪に出店の落語家さん4名(笑福亭 智丸様、月亭 秀都様、桂 健枝郎様、笑福亭 笑有様)のそれぞれの日記収録『噺家日記』にて、笑福亭智丸さんが「梅崎、面白すぎる」と書かれてあり、気になって購入。 『黒い花』『零子』は、女の業が書かれてあり、文体も硬派でミステリータッチ。『ボロ家の春秋』は、すっとこどっこいの青年2人が同じ屋根の下で、ポコスカと口喧嘩してるお話。文体も、「典型的なウワバミ夫婦とでも言うべきでしょうねぇ」や「如何にも『聴取』とはピッタリした語感ですな』とか、文末がゆるい。1人の作家さんの作品で、あまりにも文体が違うことに驚き。
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