
it_shine
@it_shine
2026年1月1日
読み終わった
元ジブリのプロデューサーの石井さんの、写真から考える人生や人間関係の距離感の話。SNSや、人間関係リセット症候群や断捨離など、人間同士の距離感や人生観について語っている。
写真で人物写真を撮るのに最適なのは、人間同士、親しい人なら1mくらい、それより近いと窮屈だよね、と。SNSはそれよりも近いところから、いろんな言葉を浴びせられるから、しんどいんだとかそういう話。破綻している人々の距離感についての話が印象に残った。
カメラ愛、写真愛に貫かれていて、写真楽しいよね、という本でもあるし、同時代を生きている人として、人生をどう生きていくのかについて考えるきっかけになる本なのかもしれないと思う。
ただ、プロデューサーの鈴木敏夫さんが全く出てこないのが逆に気になる。宮崎監督はたくさん出てくるのに。








