
ふるえ
@furu_furu
2026年1月1日
読み終わった
自分の年齢や、社会的な規定の中で変わっていく自分の立場の変化と共に、自分の実存、物語も変化していく。カウンセリングとは、変化というのはなんなのか、古い物語をきちんと過去にして、新しい物語を獲得すること(獲得できるようにすることも含めて)なのかもしれない。
後半になるにつれて『臨床とことば』で語られていた「言葉を思わず引き継いでしまうこと」や「聴くこと」はどういうものなのかということを思い出すことが多くなって、最後の部分で、あの時読んだことはこういうことだったのかもしれないと納得する。

