hal
@halo_o
2026年1月2日
爆弾
呉勝浩
読み終わった
んんんんんー!面白かった!良いもの読んだ!
絶対映画も観に行こ
以外雰囲気はわかってしまう読了後感想
基本的に一文が短い。こんな感じに。だからテンポ良く感じる。私の好きな文体。
それから、本当にシーンの切り替えが巧みでそうかこれ密室劇か、というのを解説読んで改めて気づくくらいだった。
とにかく台詞がすきだ!ひとことひとこと、なーに食べたらこんなの思いつくかね、って言い回し。
文体は一人称よりの三人称、だけど類家くんのとこは三人称感もしくは清宮さん寄り?が強い?それがまた類家くんの底知れなさを感じていいですね、ミステリアスな男ってかっこいいですからね もちろんスズキタゴサク視点もなかった
類家くんも等々力さんもかっこよかったな でもこの作品の主人公はスズキタゴサクだなあ
動機が素晴らしい。スズキタゴサク、無敵の人、その動機が私はとても好きだった。いやもちろん現実にいたら嫌だけど。「飢えている」は本質をついていたんだろうな
正義ということばに固執しているわけではなくて安心した 等々力さんとハセコー関連で出てくるくらいかな。(しまった、紙で買っちゃったからどこで出てきたのかパッと調べられない)
刑事もののジレンマ、命の取捨選択、衝動、公私どちらを優先するのか、守りたいものはなんなのか。
良質な小説!命の優劣も正義論も爆弾魔も題材はまあ聞いたことあるなと思うけど、見せ方が良い


