
とめ
@m_ake
2026年1月2日
ピンポン
パク・ミンギュ,
斎藤真理子
買った
読み終わった
帰省中、実家そばの本屋で購入。ずっと気になってたけど読まずにいて、そのことを後悔。。。想像の斜め上とかそんな生やさしいもんじゃなく、とんでもない急展開の連続で、全然やめられず一気に読む。
そしてたどり着いた先が…!選んだのは…これか…!!!と天を仰ぐよ…。なまっちょろい未来へのふわっとした希望を、すべて叩き折る。未来に希望を持つというのは、本当に、一部の特権を持った人にしか訪れない。世界に「あちゃー」された人には、無いのか…ということを、徹頭徹尾、突きつけてくる。しかし、なんなんだこの、ほんのりとした優しさは…なんという本を読んじまったんだ…。
それは翻訳の良さもあるんだろうな。「世界から「あちゃー」された」って、これもすごい翻訳だけど、もうこれ以外にはないな、って感じする。

