ピンポン
20件の記録
MizMiz@MizMiz2026年2月16日読み終わったこの作家さんのグルーヴ感が好き。句読点をうまく使って訳されている。バグダッドカフェの前のような荒涼とした原っぱを想像したのだが、そこから始まるピンポンとの出会い。友達までできるし、師匠までできるし、なんだか仲間増えてる。クライマックスは卓球界での人類存続をかけた勝負。そりゃそっち選ぶわなー。あちゃー。





とめ@m_ake2026年1月2日買った読み終わった帰省中、実家そばの本屋で購入。ずっと気になってたけど読まずにいて、そのことを後悔。。。想像の斜め上とかそんな生やさしいもんじゃなく、とんでもない急展開の連続で、全然やめられず一気に読む。 そしてたどり着いた先が…!選んだのは…これか…!!!と天を仰ぐよ…。なまっちょろい未来へのふわっとした希望を、すべて叩き折る。未来に希望を持つというのは、本当に、一部の特権を持った人にしか訪れない。世界に「あちゃー」された人には、無いのか…ということを、徹頭徹尾、突きつけてくる。しかし、なんなんだこの、ほんのりとした優しさは…なんという本を読んじまったんだ…。 それは翻訳の良さもあるんだろうな。「世界から「あちゃー」された」って、これもすごい翻訳だけど、もうこれ以外にはないな、って感じする。


Marua@marua2025年3月31日まだ読んでる悲惨な状況をユーモアに包んで描写しているこの感じ、既視感がありずっと頭の中を探っていた。金城一紀の『GO』の読んだ時の手触りを思い出したのだった。先ほど気づいた、著者のパク・ミンギュと金城一紀は同じ1968年生まれだ。



















