
つばめ
@swallow3
2026年1月2日
空海の風景(上巻)改版
司馬遼太郎
読み終わった
2026年読み始め
空海の人生を通じて今までぼんやりとしか知らなかった遣唐使のことを詳しく知れた。
司馬さんが登場人物ゆかりの地に行って、その土地の空気感を文章にしてくれるところがすごく好き。
まんのう池のあたりは自分も実際に行ってしみじみとしてみたい。
長安って東西の文化が入り乱れる本当に大きくて都!って感じの都市だったんだなあと思う。
隋の頃から日本から中国へ渡っていたのに、船の構造が全然進化してなくて無事唐に着けてさらに戻ってこれる確率がすごく低いのが意外だった。
それは遣唐使に指名されたら何とか避けたいって思うよな…
あと孔雀から孔雀明王っていう概念として変化していく流れの説明が自分の中で結構しっくりときた。
昔、動物を大切にしていたってのは分かるけど、そこから信仰にいく流れがイマイチ分からないなと思ってたから、そういう流れで信仰される形になっていくのか!って思えた。






