Okada
@tokdtr
2026年1月2日
「風の谷」という希望
安宅和人
まだ読んでる
地方在住なので借りた。風の谷とは村おこしや地方再生ではなく、ロハスでもヒッピーでもない数100年先の未来を見据えた自然と人間の調和の取れた暮らしの地を指している
数字が多くインフラや災害における記述も多く信頼できると感じた。
特にクリエイティブクラスと教育と脳と食の章を注意深く読んだ。
都会に若者が流出するのは仕方ないかもしれないが谷を生活基盤に時折谷の外の都会で仕事をするというスタイルが可能ならクリエイティブな人材はむしろ地方に住みたがるだろうと感じた。
音楽家はどうだろう。地域おこしの文脈の中で活動するアーティストも多くいらっしゃるが、自分は結果的にそうなれば良いくらいの姿勢でちょうどいい気がした。機能的でも実用的でもないから美しいものもあるから。
