風の谷の思想に共感して読み始めた。 都市vs地方の対立を超えたオルタナティブをつくる壮大な試み。 900ページの大作！読み終わるのはいつになるのだろうか。

感想文5000字弱と長文になってしまった https://note.com/kiyotakao1101/n/nbd4048fac278

読んだー！ 島根の山奥にあるおじいちゃんちのことをずっと考えながら読んだ。帰省したら父親とサシ飲みしたい気持ちになった。

4章

「総論賛成、各論反対」という言葉はよく聞く。反対とまではいかなくても、それぞれの立場から個々の正しさを主張して、全体としては結局すこしも前に進めていない、なんてケースは飽きるほど目にする。 それでも諦めたりせず、目標に向かってどう歩みを進めていけるか。そのヒントがこの本には詰まっている。緻密で地道。でも実際に取り組んでいる実例であるのだから説得力は強い。 すこしずつ読み進め、ようやく2/3くらい来ただろうか。残りもちょっとずつ楽しもう。

ゲリラ雷雨で遅延している山手線の車内で読む「谷本」、リアリティがマシマシ。

ついに読み始める。 読み終わるのはいつになるだろう…

書店で見るとびっくり。 なかなか見ない厚さと重さ。 挑みたいけど、なかなかのハードル…

読みたいけど、値段と厚さにびびっている

安宅さんの風の谷構想が本にまとめられたそう。 66万字らしい。66万字って何文字だ…？？