もも
@shii_hoo
2026年1月2日
国境のない生き方
ヤマザキ・マリ
読み終わった
@ 電車
ヤマザキマリは日曜天国での、めちゃめちゃ話の面白い旅する人のイメージで、この本はラジオに比べると少し控えめな語り口ではあるけれど、ヤマザキマリの読書遍歴、生き方や物の見方にふれられる。
ヤマザキマリが言う「地球人」として生きるという考え方はすごく共感する。ちょうど広島の原爆資料館に行ったタイミングもあって、この本と繋がるものがあった。例えば「国」は人間の後付けの差でしかなくて、それを取っぱらって見た時に1人の地球人として人が人を殺すことにNOと言いたいと思う。
「大人こそ図鑑を読むべき」と最後の方のページにあって、確かに!と思った。地球にはまだまだ知らないことが多くあって、それにワクワクする気持ちや、人間は一つの種に過ぎないという謙虚な気持ちを持っていたい。中高生にも薦めたいし、大人にも刺さる内容だった。