
白玉庵
@shfttg
2026年1月2日

新版 雪に生きる
猪谷六合雄
読み終わった
あー、本当に面白かった。
1890年生まれだから、136年前。しかし考え方がロジカルで、全く古さを感じない。むしろ何もないところでゼロからスタートするときの試行錯誤など、とても勉強になる。
知恵や経験を他の人に差し出すのに出し惜しみしないので、読んでいて爽快。
さらに赤城山の雷についての美しい文のような、繊細な観察眼も随所にあり、読み飽きない。
読書会をやったら、好きな箇所がばらばらで楽しそう。私が特に面白かったのは、千島、雷、1/4坪の小屋。今年最初に読んだのがこの本でよかった。









