新版 雪に生きる

9件の記録
白玉庵@shfttg2026年1月2日読み終わったあー、本当に面白かった。 1890年生まれだから、136年前。しかし考え方がロジカルで、全く古さを感じない。むしろ何もないところでゼロからスタートするときの試行錯誤など、とても勉強になる。 知恵や経験を他の人に差し出すのに出し惜しみしないので、読んでいて爽快。 さらに赤城山の雷についての美しい文のような、繊細な観察眼も随所にあり、読み飽きない。 読書会をやったら、好きな箇所がばらばらで楽しそう。私が特に面白かったのは、千島、雷、1/4坪の小屋。今年最初に読んだのがこの本でよかった。









白玉庵@shfttg2025年12月29日読んでる千島編が、チェーホフの『サハリン島』に勝るとも劣らない面白さ。 スキーの知識はなくても全然大丈夫です!(そもそも昔の話すぎて、今のスキー用具の知識があってもほぼわからないと思う) そして靴下以外に、手袋やセーターも編んでいる。図面をひいてキャビンを作り、暮らしている。熊や鮭の話もある。 まさかこんな内容とは思わなかった。





白玉庵@shfttg2025年12月29日読んでる靴下のことをちゃんと読もうと思って借りたが、それ以前の半生記がめちゃくちゃで面白くてびっくりしている。 戦前の、スケールの大きな道楽者。今だったらSNSで炎上して家業の旅館が潰れるレベル。 気になってる人はぜひ読んでほしい。








