
ayk
@aybooks
2025年1月1日
百年の孤独
ガブリエル・ガルシア=マルケス,
鼓直
買った
読み終わった
感想
読書日記
血縁間の子孫繁栄により、やがて滅亡の道をたどるブエンディア一族と、彼らが創設した集落"マコンド"の発展、政治と戦争、そして度重なる厄災により消滅するまでの百年を追います。繁栄と滅亡、愛と孤独を描く本作は、やはり難解。
難解な最もの原因は、自分の子どもに一族と同じ名前を付けていくことにあります。まずは最後まで読み切ることにして、読了後に家系図を見て整理、そして、読み解き支援キットに目を通しました。
混乱するのはそれだけでなく、一文が長く且つ時系列が分かりづらい。さらに、突拍子もなく非現実的なことが起こる"マジック・リアリズム"という手法が難解なストーリーに拍車を掛けます。
集中していないとすぐに文脈が分からなくなるので、読み進めてはページを戻って...みたいなことが往々。考察、感想、解説を見ることは大事そうです。
