
にどね
@h_booklog
2025年12月19日
水歌通信
くどうれいん,
東直子,
植松しんこ
読み終わった
短歌と散文が交互になっていることで短歌の意味がわかりやすいのがとても良かった。
れいんさんの散文は散文というより恋愛小説のようで、ふたりの行く先がどうなるのかとハラハラし、”恋愛小説”と謳われている作品よりも胸がきゅっとなった。れいんさんの恋愛小説、読んでみたい。
東さんの散文は詩のようで、静かで、美しい。
まだまだわたしには難解だったので、またいつか再読してその時の自分の解釈や感情を味わいたいなと思う。
装丁が紙質も含めてとても好き。