nishii_books
@nishii_books
2026年1月3日
「人の器」の磨き方
中竹竜二,
加藤洋平
読み終わった
人の器をはかるとはどういうことか、という成人発達理論の本の個人的な続編的探求本として購入
※2冊それぞれは完全なる続編関係としていません(成人発達理論つながり)
本の印象…丁寧解説
・各専門家(フィッシャー、キーガン、クック=グロイター)による分類は、簡潔な説明でとても有難い
・2人の著者の言葉のチョイスの背景も明確に分けられているのが、とてもおもしろかった
違う人間というコラボで、重層的なハーモニーを生んでいる感じ
・コラムによるちょいちょいの解説(?)も楽しい読み物として、頭の整理になってくれる
・企業、スポーツに絡めての説明はイメージしやすさがあって、痒いところに手が届く感じ
・個人ワークがある(どっかのタイミングでやる!)
・危険性、罠、注意、誤解への言及がしっかりバッチリしてある(光と影というべきか、実践にあたっての壁🧱があるという、ただただの礼賛ではないということを明記、これ重要!向き合い方があるのもうれしい)
・阿頼耶識デター汗汗(唯識は不勉強でして)
文中刺さったいくつか
・「デブリはしっかりやったのか」(デブリはデブリーフィングのこと リフレクション、振り返りの意でよい)は、自分に常に刻みつける習慣にしてみる
・「うぬぼれていきましょう」「うぬぼれ中」の札
インテグラル理論、成人発達理論知ってる人なら気負わず読めるはず、しらんけど