みい "一次元の挿し木" 2026年1月3日

みい
@booklog_2026
2026年1月3日
一次元の挿し木
一次元の挿し木
松下龍之介
流れが明快で非常に読みやすかった。 2026.01.04-2026.01.04 【以下ネタバレあり】 200年前の遺骨と妹のDNAが一致した理由や彼女の正体、現在の姿など、展開が読めてしまったので驚きからくる興奮は割り引かれてしまったかもしれないが、それでも十二分に楽しめた。 (細かいことを言えば、遺伝学に携わる人間が、修行中の大学院生とはいえDNA配列で全てが決まるという物言いをするのには違和感を覚えた。また、彼女の出産にあたり、代理母のDNAに傷がつく恐れがあるというのもしっくりこなかった。)
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