みかこ
@mkk_713
1900年1月1日
斜陽
太宰治
じゅうぶん読んだ
もらった
中学生のときに初めて読んだ。初の太宰作品。叔母が実家に残してきた本をがさっともらって、その中にあった。
その後他のも読んで、いちばんのお気に入りは別にあるんだけども、今でも最も読み返すのはなぜか『斜陽』なのだ。
母が亡くなってからの「戦闘、開始。」六章がとても好きで、その中でもいちばん読み込んでいる。三章の夕顔日記や七章の直治の遺書は、中学生の頃は良かったんだけども、今読むとちょっと苦しい。でも「金が欲しい。さもなくば、眠りながらの自然死!」というのは、今でもちょっと思ってしまう。
