斜陽
155件の記録
rincle@prince_banana2026年5月25日読み終わった10代の時にも読んだはずだけど、感じ方が違う気がする 気に入った箇所はページの端を折るので、前の自分も気に入ってた箇所なんだなとはわかる 好きだなと思ったフレーズ --- 戦闘、開始。 僕には、希望の地盤がないんです。
こねね@Konene2026年5月23日買った劇薬中毒聞いてたら読み返したくなったので購入。てかやっぱ本屋っていいな~~。守備範囲外の本も含め、いろ~~んな本あるのわくわくするし、本を選んでる人、読んでる人を見るだけで癒される。活字を愛する同志たちに勝手にシンパシー…。潰れるな本屋。生き残れ本屋。置き場に悩みながら俺も買うから…。
きざみねぎ@mineggg2026年5月16日読み終わった今週の頭から、お昼休みに少しずつ読み進めていたけれど、今日、ついに耐えきれなくなり、残りを一気読み。 ちゃんと、太宰治を読むのは初めてで、80年前の小説のはずなのに、古臭さや読みづらさがなくて驚いたし、すっかり好きになってしまった。 斜陽、タイトルの通り、美しく、静かに沈む家族はなし。 切なくて、寂しいはずなのに、主人公の性格からか悲壮感が薄かった。最初からずっと、主人公だけが逞しい。 家のことや母親との距離感、どうしようもなく生きることに向いていない家族がいるところが自身と重った。 太宰治が元にしたという桜の庭は知らないけれど、そちらもいつか、読んでみたい。



りー@readbooksibought2026年5月16日読み終わったお母様は古い時代そのもの→結核で亡くなる 直治は新旧の狭間で、新しい時代に適応できず→古い貴族の精神のまま自死を選ぶ かず子は上原の子を身籠る(=恋、不貞)ことで革命を完遂→新しい時代をこれから産むメタファー 的な感じでしょうか。 なんとなく 古い宗教を打破し新しい価値観を創造したイエスの子を身籠ったマリアのように 旧世代を転覆して新しい時代を生き抜こうと身籠ったかず子 という感じの対比構造が読み取れました。
はづき@stray_night2026年5月4日読み終わった本当は読みたくなかった。 でもずっと惹かれてて、長期休暇中ならメンタルいかれても立て直せると挑戦。 結果おもしろすぎた。 すきだわ〜。 太宰が静子に言った言葉を言われたことがある。 気障で、でもその時は手を取ってしまって、 太宰作品に触れた時に、最初から1番じゃなかったことを知って愕然とした。怖くて読めなかった。 いざ読むと、現実でもそうだが、静子は強いから、私もこうありたかったなあと思う。 当時は太宰作品を読んでいなかったのに、私も似たようなことしてて笑えた。 女ってこうなのか。 男だから〜とか女だから〜とか極力言いたくないんだけどね。 人間は恋と革命のためにうまれてきたのか〜。 恋がわるくて愛はわるくないってなんで、どっちもいいじゃんって。 なんかずっとたのしかったな。 あと人並みにおかあさんのおしっこはびっくりしたしわらった😉 好きな本だ。








社会人の精度@card_shi2026年5月3日読み終わった当時の社会情勢なのだろうが。 大衆が熱狂するほどの純文学を書く太宰治の洞察はやはり凄いのだと思った。今を生きていればそれはそれで凄い作家になったのではないかと。 それはそうと、大衆が熱狂するような物を書きながら、それを鼻で笑っているような皮肉めいた雰囲気、近代文学特有の著者本人の生き様を落とし込んだような所々の描写、、、どんな人物なのか、会えるなら会ってみたいものよな。
- 寝るの幸せ@kotatsu_netetai2026年5月3日読み終わった「しくじった。惚れちゃった」とそのひとは言って、笑った。 太宰治の死への執着と浮気の正当化を感じた。この本を通して、太宰治が見え、そして戦後の社会、貴族について学べた。内容は私の好みではなかったが、なぜ有名なのか分かった。

- ゆやゆよん@H_tanaka2026年4月29日読み終わった買ってよかった。 すごい、叙情というかよくここまで人の鬱屈とか斜に構えた諦念を描き出せるなって感じ。 人間失格も含めて、太宰治っていう人がこういうすごい作家なんだろうなって思える。 余韻があって読み終わって自省してしまう、そんな雰囲気のある作品。



久@ppq02162026年4月22日買った読み終わった📕26.4.21 こりゃ当時ベストセラーだったのも頷けます。とんでもない。天才です。読めば読むほど引き込まれる文章! 太宰治って憂鬱と女を書くのがびっくりするほど上手い……
うちゅう@anbdcg_102026年3月30日読み終わった深く理解出来たかというとそうでもないんだけど、とても面白かった 人間失格と津軽は読んだことあったのだが、2冊と比べてどういった話なのかなかなか掴めず、しかしラスト30ページくらいから一気に引き込まれた うっすらと見えていた絶望感が現実味を増しながら、どんどんと崩壊に向かっていく様子が良かった また、登場人物それぞれ落ちぶれることについての考え方や表し方が異なるのも面白い

໋‧☾·̩͙@yu-enchi2026年3月20日読み終わった本当に面白かった かず子の恋のために生きる行動の中から、傲慢さのような、高校生が悪い年上の人に恋をするような雰囲気が感じられた。自分に無いものを必死に追いかけ、手に入れようとしているのかと思った。 また貴族の生活とあまり良いとは言えない庶民の生活の差、考え方の差を感じられた。貴族は没落しても貴族のゆったりとした生活しか知らずに生きていくのだなと 母の生きている間は、死の権利は留保されなければならないという言葉が印象的だった。
miki@mikis2026年3月18日読み終わった太田静子の「斜陽日記」がそのまま使われているところがあまりにも多いことに気づく。 かつて華族だった一家の没落。 恋に、麻薬に、世間に…4者4様にもがきながら破滅していく。 そのもがきと救いようのなさに生きる力を感じるなんてさすが太宰治。 はまりそう。 M・C










ましろ@mochimochi_4122026年3月1日読み終わった読みやすくてするする読めた。斜陽ってぴったりのタイトルだった。 かず子の手紙がマジ女の面倒なとこ出てて恥ずかしくて、なんでその感じがわかって書けるのか不思議。 おもしろかったー。 また青森行きたいな。
𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟@himanchu2026年1月16日読み終わったばけばけの雨清水家のようだった。 時代の変化とともにこれまでの地位を維持できなくなり、お金ありきの幸せの中で生きてきた人にとってこの時代は本当に生きにくかったであろうと痛感した。貴婦人として死んでいった母と、時代の変化や自分のやるせなさに耐えられず阿片や酒でなんとか持ち堪えていた弟、両方を抱えながら女としての苦しみと恋心にまっすぐで意外にも逞しく生きるかず子それぞれの生き様が三者三様で考えるものがあった。
水野@pitn10082026年1月6日読み終わった1日余韻に浸っていた わたしは無知なので、 よかった としか言えず情けない 解説にもあったが、(それを根拠に) とにかく今は、10代のうちに自分から読みたいと思ってこの本を手に取り、読み切ったことに意味がある ということにする!
コルト@coruto2025年12月26日読み終わった25/12/26〜26/1/21 太宰治が斜陽を執筆した旅館に泊まったのがきっかけで読み始めました。とても良い旅館でした。 不安定で破滅的でハラハラソワソワしながら読みました。
nami@sun_jbm2025年11月21日読み終わった戦後、時代が移り変わる中で取り残された貴族たちが没落していく様がとてもリアルに感じられた。お母様は最後の貴族として、直治は貴族と不良の間でもがく存在として死んだのに、恋を成就させて子までもうけたかず子は本当に強く逞しい女だと思った。この子は新しい時代のメタファーなんだろう。この子どもの存在だけがこの話の希望のように感じた。
okabe@m_okabe2025年9月27日読み終わった「幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、幽かに光っている砂金のようなものではなかろうか」この一文に全てが凝縮されているように思う。 退廃的なのに、少しの勇気をもらえる。絶望の中で小さな革命を起こそう。戦闘、開始。





腹の名前@otowa2025年8月5日読み終わった高校生の時に、憧れの人が読んで泣いたというのを知って 自分もそれを味わいたくて一度読んだ。 今回『文學ト云フ事』キッカケに改めて読んでみる 主人公の可愛げと母親の気品 弟の滑稽でどうしようもなさがもう皆かなしい。


ニチカ@10942025年7月18日読み終わったおもしろかった。おもしろいという表現が適切なのかわからないけれど。どんどん話が仄暗くなっていくのがこわかったけれど、でもいつまでも読んでいたいみたいな、ふしぎな感覚を味わった。太宰治の文章は、弱さをまったく隠していなくて、好きになってしまう。ずるい人だと思う。



きき@hoo_shyahng2025年6月17日読み終わった文章から漂う上品さが心地よくて、どんどん薄暗くなっていく内容に反して私のこころは澄み渡っていった。森の中で呼吸しているときの様なきもちになった。

宇佐見うさみ@knzmgmg2025年5月3日買った『けれども、だめ。 僕は、結局、ひとりの女にしか、恋の出来ないたちの男なんです。』 B&Bの文庫本葉書を自分用に購入したうちの一冊。 読んでみたいと思っていた本がピンポイントで出てきてラッキー。良い出会いだ。読むのが楽しみ。


辻井凌@nega9_clecle2025年3月17日読み終わった感想かず子の手紙と直治のノートと遺書は、流れるような文章でぐいぐい迫ってくる。貴族が滅ぶ前に見せる明るさは、『右大臣実朝』で語られた平家と通ずるものがある。時代や年齢により違った受け止め方をされる言葉が多い。長く読み継がれるのには理由があるのだ。
amy@note_15812025年3月9日かつて読んだ感想『斜陽』戦後に日本国憲法ができて華族制度のという特権階級を保持するしくみが廃止され、その後没落していく貴族の話 なんか国から”あなたたちは華族です”とされて、それがアイデンティティだったものが国によって”今日からあなたたちは華族ではななくなります”とされて、もちろん平等という点からすれば特権階級がなくなることは当然のことでもあるのだけれど、突如アイデンティティを奪われて生活していく手立ても自分たちで掴み取るのは、相当に不安定というか寄る辺ないものではないのかなあと思った ちょうど朝ドラ「虎に翼」で主人公の学友に華族のお嬢様がいて、戦争を挟んだ話でもあるから作中で彼女は華族という立場を失うんだけれど、彼女はそれで身分から解放されたけれど、華族という制度に馴染みがよかったタイプの人間は直治のようにコンプレックスを抱えてしまいながらも、華族制度の亡霊からは逃れられないのかなあと思った 直治とかず子の違いというのは、男女の違いによるものだけではないようにも思う 直治は理想の自分であれないなら生きていきたくないというような人間なのだけど、私はその気持ちがすごくわかる 時代になじまない美学を持つと、生きていくことは苦行でしかないのだ
ゆい奈@tu1_book2025年2月17日読み終わった編み物記録@ 自宅恋と革命。おもしろくってすぐに読みおわってしまう。何度読んでも『斜陽』はいい。明るさのなかにある暗さ。空にかかる虹は消えてしまうけれど、ひとの胸にかかった虹はいつまでも消えないものなのよ。 「ご無事で、もし、これが永遠の別れなら、永遠に、ご無事で」 本屋でふと出会ったキットを購入し、まんまと編み物をはじめてしまったのでありますが、隔週発売の全120回、ということはおそらく私の勘違いでなければ、5年。そして一箱1200円くらいからしてすべて合わせると15万円。なんということでしょう。しかしそんなことでめげる私ではないのです。なんといっても恋と革命、いやはや、ときめきだけは逃してはいけないですの。おほほほほほほ(4段編むのに1時間)










ゆい奈@tu1_book2025年2月15日読み始めた再読中斜陽の女こと太田静子を、今の私はわりと知っている。知ってから読むと、またちがった印象を持つのだろうか。たのしみだなあ。再読ってたのしいよね、初読とはちがうワクワク感があって。たぶんちょっと読んで寝る。








- みかこ@mkk_7131900年1月1日じゅうぶん読んだもらった中学生のときに初めて読んだ。初の太宰作品。叔母が実家に残してきた本をがさっともらって、その中にあった。 その後他のも読んで、いちばんのお気に入りは別にあるんだけども、今でも最も読み返すのはなぜか『斜陽』なのだ。 母が亡くなってからの「戦闘、開始。」六章がとても好きで、その中でもいちばん読み込んでいる。三章の夕顔日記や七章の直治の遺書は、中学生の頃は良かったんだけども、今読むとちょっと苦しい。でも「金が欲しい。さもなくば、眠りながらの自然死!」というのは、今でもちょっと思ってしまう。

- なあ@none1900年1月1日かつて読んだ宗教を持つ人に対してなぜか寂しく思っちゃう どこかでみんな無宗教であってほしいと思ってる ここにいて、遠くを見ないでって まあ宗教やそれがひとの心にもつ影響についてよく理解できていないからだろうな







































































































