Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
みかこ
@mkk_713
  • 2026年5月17日
    かわいいピンクの竜になる
    かわいいピンクの竜になりたいので購入。 装丁は淡いピンクに水色、リボンにバラに、フリルと刺繍、そして帯は銀色。完璧にかわいい。もうそれだけで、ひと目見て、絶対に買うと決意した。 一言ひとこと、大事に大事に吟味された言葉たちが、おそらく並んでいるんだろう、と伝わる文章。言葉への敬意が感じられて、とても好みだ。 私は女性の異性愛者であり、アセクシャルアロマンティックの著者とは違う。ただ、私が日々感じてきた「女性であること」による違和感、怒り、苛立ち、疑問、それらに対する抵抗、反発、反骨、そういったものが丁寧に言語化され、散りばめられていた。 あんたに性的に消費されるために着るわけじゃなくて、自分が自分のために着飾るんだよ。 胸が垂れるのは嫌なはずだという言説がわからないよ。ほんとに興味がないの。 キラキラの大粒すぎるグリッターと、水色のマスカラ、ピンクのアイシャドウ、白のアイライナーを買おうと思った。
  • 2026年5月14日
    とにかくうちに帰ります
    わはは、面白い。津村記久子もタイトルセンスいいよなあ。
  • 2026年5月12日
    気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
    チェーン店好きとして見逃せないタイトルだったので。いくらでも読める。
  • 2026年5月11日
    ミュージック・ブレス・ユー!!
    私がアザミに感じる嫉妬心と尊敬が混ざったようなものは、アザミがトノムラに感じたものと同じだろう。 音楽なしでは生きていけない気持ちが痛いほどわかると思いつつ、私はそれほど音楽を必要としていないということも思い知らされた。 暗くなりそうなテーマにも関わらず、軽快な文章に希望が持てる展開は、さすが津村記久子といったところなんだろう。 バンドは解散するし、自分の思いを人に正しく伝えることができないし、小さい頃から落ち着きがなく問題児で両親には期待されず生きてるだけで良い扱いされるし、上の空で買う前のお菓子を開封しちゃうし、恋愛もないし、大学には落ちるし、こう書き綴るだけでも何にもうまくいってなくて。王道エンタメ青春物語ではないんだけど。 私にはキラキラとした青春にみえた。同時に、自分の鬱屈とした高校時代も、まあ悪くはなかったのかも、と思った。 「それでもアザミは、音楽が鳴っている間は自分が自分でなくなることができるという妄想を捨てることができなかった。」p9 「音楽を聴いていないと手も足も出ない時がある。物理的にも、そして数分をただ息をしてやり過ごすだけのことにさえも。けれど音楽を聴くと、それがなっている何分かだけは、息を吹き返すことができる。アザミはときどき、自分はその何分かをおびただしく重ねることによって延命しているだけだと思う時がある。」p69 「音楽について考えることは、自分の人生について考えることより大事やと思う」p204
  • 2026年5月10日
    ポトスライムの舟
    奇しくも自身の現状と重なる小説だった。私はいつか働くことに希望を持てるのだろうか。
  • 2026年5月8日
    ルポ・精神病棟 (朝日文庫 お 2-1)
    この当時と比べれば現在の精神病棟は大きく改善されたのだと実感できる。それはひとえに、疑念を世に発信した信念ある人々の功績だろう。 ただし、精神障害に対する世の偏見、差別、優生思想は、変わらず溢れていると感じ、遺憾ではあった。
  • 2026年5月7日
    かわいそうだね?
    表題作よりも一緒に収録されている『亜美ちゃんは美人』が刺さった。
  • 2026年5月5日
    勝手にふるえてろ
    自分の日記みたいな小説だった。
  • 2026年4月17日
    書店員の怒りと悲しみと少しの愛
    書店員の怒りと悲しみと少しの愛
    書店員になる前に読んでしまった。 従来堂書店、笈入氏のインタビューが面白かった。 あと、第2章にある、(クリエイティブたちのクリエイティブに付き合わされるのはうんざりする)というのが良かった。
  • 2026年4月14日
    それはただの偶然
    はじめに感じたのは嫌悪感。この人は私と似ている。そして私は私が好きではない。ある意味嫉妬なのかも。私と似てるのに私よりよく見えて、ずるい、みたいな。気持ちが分かりすぎてしまう。 気になるなあ。なぜ子供を産んだんだろう。生き物を飼うのだろう。なぜそんなに他人のことを信じられるのだろう。なぜ心を預けられるような、頼りにできる友人がたくさんいるのだろう。私もこうなれる日がくるんだろうか。他の作品を読んだら、ヒントがもらえるんだろうか。読んでみようか。 でもたぶん、彼女はとても素直な人で、とても誠実な人なんだと思う。不誠実で捻くれ者の私とは違う。根本的に違う。 とかジメジメウジウジ考えてるからだめなんだろうね。という感じです。なんか、羨ましくて、逆にコンプレックスを刺激されてしまった。みじめ。
  • 2026年4月14日
    涙の箱
    涙の箱
    美しい装丁に惹かれて。 童話大好きなのでこれが翻訳されたの嬉しい。
  • 2026年4月13日
    不良少年とキリスト
    表題作が信じられないくらい良い。歯が痛い話から始まって、結論が「学問は限度の発見だ。」っていうのが良い。 太宰論、太宰に対して書かれた文章の中で一番好きだ。 青空文庫で既に読んでいたけど、やっぱり好きなので買った。 「いつでも、死ねる。そんな、つまらんことをやるな。いつでも出来ることなんか、やるもんじゃないよ。」p240 「戦いぬく、言うは易く、疲れるね。然し、度胸は、決めている。是が非でも、生きる時間を生きぬくよ。そして、戦うよ。決して、負けぬ。負けぬとは、戦う、ということです。それ以外に、勝負など、ありやせぬ。戦っていれば、負けないのです。人間は、決して、勝ちません。ただ、負けないのだ。」p241
  • 2026年4月12日
    エロメディア大全
    むっちゃ楽しい!特に紙メディア(エロ本)に関しては充実、後半雑誌毎にまとめられてる部分があるから。ほんまにエロメディアの教科書!って感じ。
  • 2026年4月8日
    八本脚の蝶
    八本脚の蝶
    最近ちょっと調子が良くなくて、彼女の思考に引きづられたくて、日記の後半だけ読んだ。またこんどしっかり読みなおそうとおもう。
  • 2026年4月8日
    飯島愛のいた時代
    飯島愛というひとりの人物を通して見る、90年代の性とメディア。当時を知らないが、サラッと読めたし、彼女自身に興味が湧いた。
  • 2026年3月14日
    日々のあわあわ
    日々のあわあわ
    生活フォーエバーで大ファンになった寺井さん待望の新作!ほんとに愉快な人だ。
  • 2026年3月9日
    死ぬまで落ち着かない
    10代の頃『完全自殺マニュアル』『脱資本主義宣言』に多大なる影響を受けた。生きるのが怖くなったときに読み返した。こっちは死ぬのが怖くなったら読み返そう。鶴見さん、めっちゃ良いです。私も死ぬまで落ち着かない、多分。
  • 2026年2月24日
    死者のテロワール
    静かで、救いがないけど救いがあるような、良い小説だった。
  • 2026年1月25日
    BUTTER
    BUTTER
    テーマ的に好みっぽかったので期待しすぎたかも。食べることは好きだから食の描写に関しては楽しく読めたものの、肝心の物語の芯の部分はあまりハマらず。女性特有の感情や生きづらさに関して、アフォリズム的に刺さる一文は時々あるが、解像度はちょっと物足りない。フェミニズムはあまり深掘りされていないと感じた。友情と信頼がメインテーマとして解説されていたが、それもイマイチ伝わらず。カジマナが結局どういう人物として描かれているのかも捉えきれなかった。社会派小説と思いすぎず読めば楽しく読めるのかもしれない。
  • 2026年1月4日
    傷を愛せるか 増補新版
    これは私にとっての『こころの処方箋』だ。
読み込み中...