
かお
@Qtgit
2026年3月17日
ガルヴェイアスの犬
ジョゼ・ルイス・ペイショット,
木下眞穂
読み終わった
友達と読書会するから。読書会じゃなかったら読み終えられなかった。登場人物の名前を整理しながらじゃないといけないし、そこまで入り込めるわけじゃなかったから。作者がマジックリアリズムに憧れて、しかし本はマジックリアリズムではない中途半端さが気になって、隕石が落ちるところ、そこは思いついたから「いいこと思いついちゃった!これ小説にしよう!」で書いてるだけで、べつに後半は隕石全くいらないし、私はいらないと思った。だって自然じゃない。これがマジックリアリズムであったらもっと自然にめちゃくちゃなことが起こっているはずだった。マジックリアリズムのライトノベル?それはそれでいいかも。でも隕石に必然性は感じなかった。ていうか必然性なんてないんだよ現実世界には。だからそれでもいいんだと思うけど自然さっていうかそうならざるを得なかった感じが私はほしかった。