とりけらもち "試着室で思い出したら、本気の..." 2023年6月1日

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。
久しぶりに恋愛系を読んだけど、恋に飢えていることもあって刺さる場面、フレーズが多く感じた。 「ドレスコードは、花嫁未満の、わき役以上で。」で仲良し後輩の婚約者が、唯一真っ直ぐな恋ができた元彼だったとわかった瞬間に鳥肌が立った。だからといって後輩ちゃんに幸せになって欲しくないわけでもなく、元彼とヨリを戻したい訳でもないのに、虚しく悲しく寂しい気持ちでいっぱいになってしまう主人公が辛くてたまらなかった。 “男の子みたいだった女の子ほど、案外キレイになっていく。” 心にしまっておきたい。 やっぱり無邪気で素直な恋がお互いにも良いんだろうなと思った。どうしてもまだステレオタイプ的に女は30代くらいまでには結婚すべきみたいな考えは色濃くて、結婚を焦る気持ちはとてもよくわかるけど、客観的に見るとダサいなって思った。あと、わがままで理不尽に怒っちゃう女の子が多い気がした。それも焦りとかから来てるのかな。私も焦ってるから人のこと言えないね。
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