
りら
@lilas_lilacs
2026年1月3日
読み終わった
感想
読書日記
2026年の1冊目は多崎礼さん。
革命のために流れたおびただしい血。独立のために辛抱強く蒔き続けた希望の種。
残酷で無慈悲な道を厭わず、光を呼び込むために闇と絶望を引き受けた者。つねに正しくあろうとした者。目指すものは同じでも人によって正義は違い、道が分かれてしまうこともある。そして激しくぶつかり合い、散っていく命がある。
どちらかが欠けても歴史は動かなかった。それがとても悲しい。
次作はいよいよクライマックスなのかな? 物語の結末は薄々予想がついても、そこに至るまでの道のりがどうなるのか、どれだけ苛酷な、そして希望に満ちた物語になるのか、今からすごくどきどきする……!






