

りら
@lilas_lilacs
○翻訳小説が好き/ミステリー、ファンタジー、YA
○最近は読書の時間がなかなかとれないけれど、ゆっくりじっくり味わって楽しみたい
- 2026年10月10日
CIA禁書密輸作戦チャーリー・イングリッシュ,濱野大道気になる読みたいもぐもぐ羊さんとAyakoさんの投稿より。 私は、本には力があると信じてる。だから、この本は絶対読みたいし、読まなければとも思う。無力な自分を奮い起こすためにも(既刊なのに気づかずスルーしてた! Readsやっててよかった!) - 2026年10月10日
仕事 ある女性の物語ルイザ・メイ・オルコット,安部由紀子,矢島里奈気になる読みたい出版社の宣伝やReadsでフォローしている方の投稿を見て、前々から気になっていたけど、今日X(ツイッターと呼び続けたい)の相互さんが感想を投稿していて、ますます気になってきた。本屋さんの新刊棚で見かけて手に取ったとき、文庫にしてはけっこう厚めで怯んでしまったのをちょっと後悔 - 2026年10月9日
- 2026年10月7日
カイロスジェニー・エルペンベック,松永美穂気になるもぐもぐ羊さんの投稿より。 ブッカー国際賞受賞作ということで期待大。最近、早川書房の文芸に勢いがあって海外文学好きにはうれしいけど、次々刊行されるのでなかなか追いつけないのが歯がゆい - 2026年10月5日
- 2026年10月3日
グデリアの死んだ家トーマス・クヌーヴェア,安原実津気になるドイツミステリー!? 気になる! ネレ・ノイハウスやシャルロッテ・リンク以外にもドイツのミステリー作家の翻訳が少しずつ増えてるみたいでうれしい - 2026年9月30日
- 2026年9月30日
崩れた世界で私たちはチョン・ソヨン,吉川凪気になる - 2026年9月27日
幽冥の岸 十二国記小野不由美読書日記読み終わった感想7年ぶりの新刊を噛みしめるようにして読んだ。『白銀』だけじゃなくて、全巻読み返したい! 時間、時間をください……!!! ファンタジーである十二国記にこれほど心揺さぶられるのは、世界の成り立ちや世の理が私たちの生きる現実と違っても、人の心は変わらないからだと思う。 自ら罪を贖う者。恩義を決して忘れない者。大事な人を守るため禁忌を犯した者。彼らの苦難と忍耐に心を寄せられる人間である限り、十二国記は私たちと共にあるのだと思う。 十二国記を読むと、しばらく茫然としてしまう。登場人物たちに恥じない生き方をしたいけど、そう思うこと自体、傲岸不遜かなと思ったり。 十二国記を読むことは、小説の世界観や馴染みの登場人物たちの活躍を楽しむだけじゃなくて、誰もが納得するような絶対的な正義はないこと、立場によって善悪の基準は違うことなど、固定観念を覆され、自分の至らなさを思い知らされたりすることでもあると思っていて。自分にとって当たり前のことがほかの人にとっては当たり前じゃないかもしれない、そうやって一歩立ち止まって考えられる人間になりたい - 2026年9月27日
- 2026年9月27日
- 2026年9月19日
本の栞にぶら下がる斎藤真理子読書日記読み終わった感想韓国文学翻訳者の読書エッセイ。未知の作家、未知の作品、隣国との歴史。知るべきことはたくさんあると教えてくれた。韓国文学に興味はあるけど、話題になった新刊を読むくらい。それだともったいないと思えてきた。目の前がパッと開けて世界が広がった気がする。 『本の栞にぶら下がる』を読んで、同じく斎藤真理子さんの『韓国文学の中心にあるもの』を読みたくなった。積読の山を崩さないと! 韓国文学をもっと読みたい! - 2026年8月13日
ジュビリーアリス・マンロー,小竹由美子読書日記読み終わった感想少女時代特有の辛辣さを含んだ容赦のない眼差し。過ぎ去りし日々を丹念に描き出す精緻な筆致。マンローワールドとしか言いようのない作品世界は、まさに唯一無二。特別な出来事が起こらなくても、退屈な人生だと思っていても、思い出はこんなにも煌めいている。 ただ、娘の件を知っていただけに、読んでいてとても複雑な気持ちになったし、もうこれきりマンローを手に取ることはないと思っていたけれど、訳者あとがきの真摯な文章を読んで、未読の作品もいつか読もうと思った。 - 2026年6月11日
水面の弔花アン・クリーヴス,玉木亨読書日記読み終わった感想崇拝。傲慢。粘着。表向きの顔と隠しきれない本心。クリーヴスは人間の心の機微を描くのが抜群に巧い。驚くようなトリックや派手さがなくてもページを捲る手が止まらない。新シリーズを読める喜びを噛みしめてる。ドラマと見比べるのもきっと楽しい! - 2026年6月8日
- 2026年6月5日
真実の眠る川 (HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS No. 2)ウィリアム・ケント・クルーガー読書日記読み終わった感想心に深く刻まれたミステリーがまた一冊増えた。ミネソタの雄大な自然。許されざる罪を犯した者、白人と先住民、家族愛などが絡まり合い起こった悲劇。怨恨、善悪、苦悩など、人間の心の機微。沁み入る、とはまさにこの小説のことだと思う - 2026年6月2日
名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス)ローベルト・ゼーターラー,浅井晶子読書日記読み終わった感想カフェに集う孤独や息苦しさを抱えた人たち。幸せに満ちた人生を送る人はここにはいない。それでも人生は続いていく。カフェで休憩しまた歩き出し一日一日を積み重ねる。なんでもない人々のなんでもない日々が心をつかんで離さなかった - 2026年5月21日
- 2026年5月5日
なにごともなく、晴天。吉田篤弘読書日記読み終わった気持ちに浮き沈みがあっても、吉田さんの小説を読むと心が凪いでくる。私たちの普通の日常ではあり得ないようなことが起きているのに、なぜか納得してしまう。本を読んだからといって面倒な現実がなんとかなるわけじゃないけど、どこか楽観的になれるから不思議 - 2026年5月3日
祖国なき者たちへエリザベス・ウェイン,吉澤康子買ったこの作家の既刊『コードネーム・ヴェリティ』『ローズ・アンダーファイア』がとても好きだったから、新作が出版されると聞いて小躍りしてました! 今作も期待大
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