
蒐
@shushu_ka
2026年1月1日
読み終わった
近畿地方のある場所にまつわるオカルト話が断片的に集まってくる前半は、まぁ怖いかといえば怖いんだけど、なんだか集中力がもたずにダラダラと3ヶ月以上も読み進められなかった。
だけど終盤、ある人物の想いが露わになってから一気に引き込まれた。私はやっぱりホラー小説にも怖さだけじゃなくて、ストーリーや登場人物の心理を重視するタイプなんだなぁ、と自己分析してみたり。
単行本は未読。内容が異なるらしいので気になるけれど、この文庫版が自分の中で綺麗に終わった感があるので、そっちは読まない気がする。