通路側の女A "新世界より(下)" 2013年8月31日

新世界より(下)
中巻で理解が深まった分、下巻は間を置かずに読了。 下巻ではまた成長をして仕事に就いている状態。中盤の東京地下移動の気持ち悪さに震えつつ耐えて読み、後半は一気に進んだ。 スクィーラの叫びやバケネズミの正体に彼らと同じ立場に有りうる自分としては同情的な気持ちに。そういった意味では大団円とは言えないけれど、とても面白い作品だった。結末を知っていても読み返したくなる話だと思う。
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