a "口の立つやつが勝つってことで..." 2026年4月4日

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@cotone_aster
2026年4月4日
口の立つやつが勝つってことでいいのか
“その水にしっくりなじめる魚は、その水のことを考えなくなる。その水になじめない魚だけが、その水について考え続けるのだ。” “本との本当の出会いは、読んだ時ではなく、その本を思い出す体験をした時なのかもしれない” タイトルを見て「そんなの良くない!」と思ってつい買った一冊。共感できる話も、自分にとっての教訓になりそうな話もあって、それでいて読みやすいエッセイだった。 ともすると当たり前と思いがちなこと、無意識にやりがちなことに対して別の見方を投げかけている内容も多く、時々読み返して自分を見直す手掛かりにしたいなと思った。 自分はたいして口が立たない人だから、割と共感できることが多かったけれど、口が立つ人はこの本を読んでどう思うんだろうか。もしかしたらこの本を読むまでには考えたこともなかったような気づきがあるんじゃなかろうか。そう思うと口が立つ人には分かってもらえないことってやっぱりあるのだろうな。悔しいな… (もちろん、自分にだって人の気持ちを想像しきれないことはたくさんあるから、人のことは言えないけれど)
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