通路側の女A
@sssssaysk
2019年6月15日

ユリゴコロ (双葉文庫)
沼田まほかる
読み終わった
あらすじを見ていたら続きが読みたくなって仕方なくなり即購入。
殺人者の独白にある描写に気持ち悪さを覚えつつも、真相が気になりページをめくる手が止まらなかった。
気になる伏線もきれいに回収されているし、人と人とのつながり、運命的な出会い、どうしようもなく惹かれ合う愛…そういったものも含まれているからか、読了感が妙に心が温まる作品になっている。
気になるのは、亮介がドッグランのある喫茶店を経営して収益を得ているのに、時々「犬ども」って表現するとこ。そういう表現する人の店には行きたくないって思う。