おかん "踊りつかれて" 2026年1月4日

おかん
おかん
@okan
2026年1月4日
踊りつかれて
踊りつかれて
塩田武士
読んだ。フィクションで良かったと、心から思う一方で、きっとノンフィクションでは済まされない話であった。胸を刺す言葉、臨場感、雰囲気があり、身を焦がすほどの感情があって、読んでいて複雑になる。本当に胸糞展開もある。SNSが関係ない場所、外側で。なるほど、着地点はそこに行くのか。 存在のすべてをと同じように、一つ一つが丁寧に切り取られ、あるものが全て写し出されている感じ。描写が1つが1つで表現されていて、本当に細かいが在るべきものが在るべきものとして記されている。一切をスキップしないで描かれていて、長い。ちゃんと事実が事実としてある。それと「人」がちゃんと描かれてる。同じ。読めて良かった。
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