
keikos24
@keikos24
2026年1月3日

彷徨
インタン・パラマディタ,
太田りべか
読み終わった
借りてきた
また読みたい
読書日記
何この新しさ、と思った本!
松田青子さんのIGでこの本の存在を知る。読んでみたくて、新宿紀伊國屋へ。手に取ってみると、600ページ超えの分厚さ。価格は4,000円(税抜)。積読もたくさんあるし、読み終えられるかな……と思い、購入を見送り、近所の図書館で予約し借りた。
インドネシア出身の主人公が、ニューヨークで暮らす物語。主人公なのに「あなたは〜」と書かれていて、物語の進め方が読み手の選択に委ねられる、ロールプレイングゲームのような本。新鮮すぎる。自分の選択によって、ページが飛ぶので、600ページ超えなのにどんどん進む。
私の一度目はあっけなく終わってしまった……。何度も楽しみたくなったので購入を検討中。楽しい読書体験。とても好きだ。そして、赤い靴がほしくなった。
インドネシアからニューヨークへ来た移民。生まれた国の料理がこれでもか、と出てきて『Hマートで泣きながら』を思い出した。
ちなみに、韓国では本には消費税はかけられていないと聞いたことがある。日本もそうしてほしい。国が文化を大切にする姿勢があるのか否かが伝わってくる。



