通路側の女A "エリザベート 愛と死の輪舞" 2018年5月27日

エリザベート 愛と死の輪舞
エリザベート 愛と死の輪舞
M・クンツェ,
小池修一郎
観劇してからかなり経っているので、復習と次に行くときの予習を兼ねて。 一幕二幕、そして場区切りで書かれているので読みやすく、舞台だけでは読み取れていなかった各々の登場人物の感情も深く理解することができる。 特にトート閣下のエリザベートへの愛…これぞ究極の片想い。そしてある意味ストーカーともいえる。死の王の見た目は恐ろしいほどに美しく冷たいけれど、内面はひたむきにエリザベートの愛を求めて燃えるように熱い。閣下の想いは本当に報われているのかな。
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