
yuta
@fu_yu-t
電線の写真を撮り、電線について勉強し、自作の名刺を持って電気設備資材の展示会や電線工場へ行き、いいところを語ってネット配付し、文章を書いて先述の同人誌を作った。
これは「明るく元気で若い女」というパッケージングされた売り物以外の、そして世間から特に求められてもいない私を、私のために掘り出す作業でもあった。

yuta
@fu_yu-t
坂道を登ったら天辺に行って、下りにまかせて漕ぐのをやめる。それでも自転車は加速していく。目の前の景色が、風ごとこっちに走ってくる。なんて風景なんだ、最高だ。
この瞬間を、いつか君たちにも。全部吹き飛ぶといいな。

yuta
@fu_yu-t
書かれた文章は、完成して世に放ったものであっても、未尾に透明な文字で(仮)とついているようなものなのだと思っています。だから同じテーマについて書こうとしても、一年前と今日ではまったく違う内容になるかもしれません。
昨日と今日なら内容は同じかもしれませんが、それでも体調や気分によって、文草のリズムや重視するポイントがきっと微妙に変わってくるでしょう。
書くことは一回性が強い試みで、言葉は常に何かを堪え損なっている。それでも、現時点での何かを捉えることはできる。その終わりのなさも、「書く」に飽きない理由かもしれません。