来世はおしるこ "すべての罪悪感は無用です" 2026年1月4日

すべての罪悪感は無用です
すべての罪悪感は無用です
斎藤学,
[構成]木附千晶
「彼・彼女らの出産や子育ては、自らの人生を豊かにし、成功に導くものでなければなりません。(中略)我が子が「規格外れ」になることなどもってのほかです。 もし親が子どもに失望すると、それは子どもをも失望させます。子どもというものは、親からの承認(「おまえはそのままでいい」)のそぶりを渇望しているからです。 親を失望させたと言じる子は「申し訳ない」という罪悪感を持ちます。 それがはなはだしい場合には、自己処罰の願望にまで至り、それが反転して親たちに対する激しい攻撃として噴出する場合もあります。」 「ああ早く死んでしまいたい」と常々思う、それは両親の人生を豊かにすることに失敗した自分への処罰の願望からきており、幼き頃に「おまえはそのままでいい」と言われなかったことがその願望を支えている でもそんなことは親といういち個人の事情であり、わたし個人の人生には関係がない だから一切の罪悪感は無用である、そう教えてくれる本だった
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