
ayk
@aybooks
2020年7月13日
異邦人
カミュ
買った
読み終わった
感想
読書日記
主人公ムルソーが自らを語るストーリーでありながら、終始傍観者のような口調で進む異質さ。
近しい誰かを失った時に、必ず涙を流さなくてはいけないのか?、悲しいですと言わなくてはならないのか?、映画を見て笑い転げることは不謹慎なのか?、感情を社会に合わせるべきか、これらをムルソーは偽らない。
"不謹慎狩り"
感情は人それぞれだから、「こう思うのが正しい。こう感じない奴は異常だ。」は、社会の「不条理」なのだろう。