散水夫
@eachs_sansui
2026年1月4日
虚弱に生きる
絶対に終電を逃さない女
読み終わった
コロナに罹ってからの2年間、本当に体力がなくなって苦労した。ちょっと歩くと息切れするし、風邪も引くし、メンタルも大変で恥ずかしいこともした。
でも、健康になるための何かをしたわけではなく、勝手に「8割くらいの状態」に戻った。あれがずっと続いていたらと思うと恐ろしい。現状でさえ、職場では「誰よりも虚弱な人」扱いをされているのに。
第四章「虚弱な女として生きる」の筆の力強さ。私の心にグッグッと指紋を押していくような圧があった。生命への執着というか…、私には、ここまで自分のことを考えて生きた瞬間があっただろうか。
