吹 "羊と鋼の森" 2026年1月5日
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@ojamimi
2026年1月5日
羊と鋼の森
宮下奈都
読み終わった
「明るく静かに澄んで懐かしい文体」 小さな声で口にしながら、黒いピアノの前に立つ。 「少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体」 僕の星座だ。いつも森の上にあって、僕はそこを目指していけばいい。 「夢のように美しいが現実のようにたしかな文体」 僕にとっての星座。ここで弾く和音にも、離れたところにいる由仁にも光って届くように。
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