あるる "数学する身体" 2025年3月10日
あるる
@aru_booklog
2025年3月10日
数学する身体
森田真生
読み終わった
アランチューリング、岡潔が出てきたあたりから、その世界の大きさに飲まれてしまい、置いて行かれた感じがする。私の想定していた数学とはスケールが違う。なんか怖かったです。SF世界にいるときも、終わりが見えなかったり底がわからない不安定さと怖さがあるんだけど、それに近い!!これは同じ本を読んでいる分野に明るい方にお話聞きたいな。
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