数学する身体
23件の記録
塚田@tsukada2025年10月27日読み終わった情緒 一般的な意味合いと、岡潔が使った時では、意味合いが変わってくる。 とりあえず、それが分かっただけでも良しとする。 頭のいい人が使った言葉は、世間一般的な意味と違う意図で使っている場合もあるから、単語だけで早合点するのはよそうと思った。 0までと0からの話が、面白かった。 この本の内容を消化するには、何回も読む必要があると感じた。
九日@kokonoka2025年4月16日読み終わったかなり面白かった。数学というものが深く広く全くよく分からないし何も数学的知識は増えてないんだけど、自分が生きる世界というか認識の中に数学が組み込まれたような感じがする。 先日古本屋でこの著者が編した岡潔の本があったけど、買っとけばよかったな。きっと面白い。


kasa@tool2025年3月29日かつて読んだ「なぜか数学をしていると、そんな素数に、特別な愛着が湧いてくる。数学好きが集まると、下駄箱も自然と、素数番から埋まっていくことになるのである」 数学はめちゃくちゃ苦手科目だったけど、この本は読んでて面白かった。 松尾芭蕉の俳句の事、数学は零から、否零までが大切、人工知能など。 素数ってイイね…
あるる@aru_booklog2025年3月10日読み終わったアランチューリング、岡潔が出てきたあたりから、その世界の大きさに飲まれてしまい、置いて行かれた感じがする。私の想定していた数学とはスケールが違う。なんか怖かったです。SF世界にいるときも、終わりが見えなかったり底がわからない不安定さと怖さがあるんだけど、それに近い!!これは同じ本を読んでいる分野に明るい方にお話聞きたいな。


あるる@aru_booklog2025年3月6日AIと人間って何が違う〜?!をちょっと理解してみたくて、色々読み漁っています。身体性の有無は確実だよね!と思ったんだけど、じゃあコンピュータとかはどうなん?!と思って読んでる。数学と身体なんて考えたことないよ...




















