積読本を減らしたい "生き抜くためのドストエフスキ..." 2026年1月5日

生き抜くためのドストエフスキー入門
入門とあるけど全然入門レベルじゃなかった。 佐藤さんはドストエフスキーが好きだし、「罪と罰」を面白いと思ってる。 どこをどう読めばいいかもわかってるから「ここが重要なポイントです」と言える。 グイグイ押してくる書き手とまだ入門できてない読み手の温度差がすごい。 「ドストエフスキーは、資本主義が誕生し急速に発展していく時代の只中を生きた作家なので、作品の背景にはつねに格差や社会の歪みと、そこであがきながらも必死で闘う人間が描かれており、われわれが共感する点が多いのです」
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