
山庭舎
@yamaniwasha
2026年1月5日
ロバのクサツネと歩く日本
高田晃太郎
ロバと旅している人がいる。一体どんな人が、どんな旅を?
そんな好奇心からSNSで著者をフォロー。ロバの歩く速度で、歩きやすい道を選ぶ。自分だけではなく、自分とロバで1つ。自分だけならすんなり進むだろうにと思う一方で、一般的な成人男性とは大きくかけ離れた日常を過ごしている姿は、羨ましく感じることもありました。
海外編の「ロバのスーコと旅をする」につづく本作は日本編。海外より難しいのでは? と思う心配をよそに、ロバのクサツネと旅したからこそ出会い、つながれた素敵な人たちや日本の風景を、記録を通して追体験させてもらえた本でした。
いつか、高田さんとクサツネが作っている塩を味わってみたいな。
