
Michika
@0610shun
2026年1月5日
神に愛されていた
木爾チレン
読み終わった
前半と後半で語り手が変わるから、
同じ出来事が全く違う色合いで浮かび上がる!
才能のある人ほど、
自分とは違う突出した才能の持ち主に惹かれ、
嫉妬や不安を抱いて自分を見失うのかも。
登場人物2人の違ったベクトルの狂気がビンビン伝わってきた。
道を踏み外して人生が狂ったとしても、
それは神様から与えられた才能であり、
個性であり、魅力でもある。
苦悩した結果ある一点道が開けた時に悟ることができたら、
まさしく神様から愛されたと言えるのかなぁと
いろいろ考えさせられて、余韻がすごい!









