かのうさん "貸本屋おせん" 2026年1月5日

貸本屋おせん
貸本屋おせん
高瀬乃一
『貸本屋おせん』高瀬 乃一 生まれ育った場所の辺りが出てきてすごく懐かしかったのと、好きな本の話であったのと、大河べらぼうにハマってよく観ていたのと、人情ものだってことで私がハマる要素、多々。 今の地名とこの本に出てくる地名を重ね合わせて考えるのも面白かったし、物語の中に出てくる本の出来事も、調べてみると本当だったり。江戸時代の本周りの用語なんかも知れて面白い。 実際、ここら辺を歩いてみるのも手かも。 スカイツリーなんかが出来て様子はすっかり変わってしまったが、江戸の魂みたいなもん(この本に出てくるような)今も健在だと思う。 江戸博が今年春にリニューアルするのかな? この本に流れているような江戸っ子の粋のようなものを探す散歩に出かけたいな。
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