てのりぐま "痛いところから見えるもの" 2026年1月5日

痛いところから見えるもの
物理的ものや心因性のもの、脳に起因するものなどさまざまな痛みについて、古今東西様々な文献の記述を引用しながら書かれている。痛みについて人が語る時、聞き手は自分の体験をもとにしながら想像しながら聞くことになり、本当の意味で相手に理解してもらったり通じたりということは難しい。聞き手の主観で雑にまとめられるとしんどい。文学の必要性や有用性について触れながら書かれているのがとても良かった。 抜き書きしたい部分がたくさんあった。 図書館で借りたんだけど、ぜひとも買って手元においておきたい一冊。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved