

てのりぐま
@honzuki_kuma
いち読書好き。興味があればなんでも読みます。
- 2026年10月8日
本が読めない34歳がはじめてごんぎつねを読む ごんぎつね・変な絵・鼻・葉桜と魔笛かまど,みくのしん買った - 2026年9月27日
エントラーダの子どもたちエレン・オー,原田勝気になる読みたい - 2026年9月27日
- 2026年9月26日
透明なぼくらのレモンとキス神戸遥真借りてきた読み終わったふたりの男子高校生の視点での物語。 湊斗は通学電車で痴漢に遭い、凪は何とも思っていない女子の先輩に、他のメンバーたちがいる前でキスされてしまう。 どちらもれっきとした性被害で、2人とも傷ついているんだけれど、それを周りにどう伝えていいか、そもそも傷ついているとちゃんと声に出していいのか、というところから始まっている。 透明化されがちなのではと思われる男子の性被害について言及されているYA文学、こういうことがあるって知ってもらうきっかけのためにも大事だと思った。特に凪に関してはもう、周りから付き合っちゃいなよ、というプレッシャーをかけられており、これってほんとどう対処すればいいのか難しいだろうなと。 この先輩わかっててやってるだろっていうところがほんと嫌な感じだよーと思って読み進めてて、いい落とし所に落ち着いて安心した。 こういう題材をさらっと押し付けがましくなく描いている作者さん、流石だと思いました。 - 2026年9月21日
幽冥の岸 十二国記小野不由美読み終わった買った短編集。待ちに待った新刊。 最初の話があまりにしんどく辛く、ズシンと来た。うまく言葉にならない思いがある。自分の中でちょっと熟成させてから言語化したい感じ。 表題作、こちらも重い内容ではあるが読みたかったものが読めた、と思った。 景麒が泰麒を諭すシーンが良すぎた…。麒麟の理を持つ同士だからこそ言えるし、泰麒は言ってもらえてよかったねと思う。 戴に1日でも早く安寧が訪れますようにと祈らずにはいられない。王と麒麟が揃えばいいわけじゃない、国が潤滑に回っていくためにはまだまだ道のりは遠く、今回のことは泰麒が生きていく限りきっと彼を苛むのだろうな…。 - 2026年9月20日
十戒夕木春央借りてきた読み終わった『方舟』のラストがかなりのインパクトだったので、こちらはどうかな…?と読み進め、なんとなくこの人怪しいな、が当たってしまった。 そして正直、ちょっと自分には合わないなというのが感想…。この犯人だからこそ、こういう結果になったんだろうけど。いくらなんでも無理があると思うよ、色々と - 2026年9月9日
ただの飯フレです (7)さのさくら読み終わった買ったかわかわと太郎の関係性が前より深まってきているというか、お互いに少しずつ踏み込んできているな…という第7巻。とはいえ、恋愛関係になってもならなくても、どちらでも全然いいなと思いながら読んでる。お互いに安心できる居場所として寄り添っていくのもアリだし、あくまでも友人同士として尊重し合っていくのもいいし。 どうなっていくのかなあ - 2026年9月9日
- 2026年9月8日
- 2026年9月3日
税金で買った本(20)ずいの,系山冏読み終わった買った単行本化されるのを楽しみにしていた、石平くんがレファレンスにどハマりしてる&生成AIの話。石平くん、ほんと大学で学ぶの向いてるし楽しそうでよかった 自分は通信で司書資格とったから(行ってた大学に司書課程がなかった)レファレンス演習とかはしなかったような…したとしても最低限だったと思う ああいう課題やってみたかったなー - 2026年9月3日
君と宇宙を歩くために(6)泥ノ田犬彦借りてきた読み終わった修学旅行に行く話がメイン。 朔がイライラしているのは友人をとられた気持ちがあるからだろうけどそれを宇野の特性のせいにするでないよ、それはド直球の差別ですよ…と思いながら読みました。 天文部の先生のモノローグがとても沁みました。そうなんですよね、成長を感じられるとほんとうに嬉しい気持ちになるんですよ - 2026年9月3日
怪談狩り 占い地蔵中山市朗読み終わった買ったついつい買ってしまうこのシリーズ、今回は海外というかアフガンの戦場の話が出てきてびっくりしました…。そしてやはりあちらでは幽霊の概念というのはないらしいです。 河童の話と呪術師の話が特に印象的でした。 - 2026年9月3日
Garden 8月9日の父をさがして大野八生,森越智子借りてきた読み終わった親戚が来る時だけ違う名前のフリをしなければいけなかった亡き父の謎を解くため、故郷の長崎へ。そこで、父の知らなかった、被爆者という一面と向き合うことに。そして当日の父の足取りを追う…というお話。 タイトルの「Garden」の意味がわかった時、そして亡き父の同級生が、ずっと語らなかった、語れなかった自分たちの体験をやはり後世に伝えなければいけないのだと決意を話すくだりにも、切実さを感じました。語る人が減ってきたいま、こうしてさまざまなかたちで被爆体験を語ることを継続していかなければ、と改めて突き付けられる思いでした。 読みやすい児童文学なので、広く手に取られてほしい一冊。 - 2026年8月25日
読み終わった買ったかつて読んだ昔読んだのですが、Amazonの電子書籍セールで懐かしくなって再読。 1990年に第三次世界大戦が勃発し、核が主要国によって使用され、主要都市は滅んだ後ということでかなり荒んだ世界設定なんですが、今読むとその30年後イコール2021年に物語が始まるのでびっくりしてしまいました。もう過去だ。。。 天才家系と称される家の末娘が、行方をくらませた兄がいるというオズに向かう道中で起こる出来事を描いていくストーリー。何しろ荒れた世界線なので旅をするにしても大変。ただ名前がエプスタイン家っていう設定になってて、ちょっとうわってなっちゃった...いや名前だけのことなんですが 結構血生臭い流れですが、今読んでもやっぱり面白い。人工知能は感情を持つのかという流れもあり、普遍的な問いになってるなあ。 - 2026年8月16日
- 2026年8月16日
生きる森越智子借りてきた読み終わった1944年、中国から強制労働のために日本軍に連れ去られ、北海道に連行され、炭鉱で働くことになった劉連仁氏の実話を描いた児童書。20代で、もうすぐ第一子が生まれる、家庭の担い手だった彼がいきなり誘拐のようなかたちで連れ去られ、ろくな食べ物も与えられることなくいくらでも換えのきくコマとして扱われていくさまは恐ろしかった。あまりのことに逃げ出し、仲間とともに北海道の中を逃げて逃げていくことになる彼の道行きは最終的に1958年まで続くことになるという。。。 加害者側として知っておかなければいけない歴史だと思いながら読みました。と同時に、次のくだりが特に心に残ったので抜粋。 「戦争は人間に『本当の自分』というものを、むりやり捨てさせる。(中略)自分という存在そのものを捨てさせる。そしてそのことをいったん受け入れてしまったら最後、濁流におし流されたように引き返せなくなる。」(p66) 劉氏が日本軍の上官から酷い目に遭わされるけれど、その上官が落盤により潰されそうになるところをとっさに助けたら折檻されなくなったことから、この相手も家庭ではよき父、孝行息子なのかもしれないというところからのくだり。これこそが戦争の恐ろしさだよなと感じました。 後藤竜二の『紅玉』と合わせて読んでほしい一冊。 - 2026年8月13日
- 2026年8月7日
日本と世界の女性科学者たち美馬のゆり気になる読みたい - 2026年7月31日
ヘルシー!豆乳レシピキッコーマン飲料株式会社借りてきた読み終わった豆乳をいろいろ使いたいので借りてきた本。調製豆乳•無調製豆乳ともにレシピが載っているのがとてもありがたかった。スイーツのレシピもあり。 - 2026年7月31日
名門校の本棚平林理恵,日経BOOKプラス借りてきた読み終わった名門校っていう括りはどうなのかなあと思いつつ手に取ってみたんだけど、紹介される本がどれも読みたくなってしまうものばかりですごく良かったです。 生徒たちの様子も絡めながら書いているので、その部分も興味深く読みました。
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