綾鷹
@ayataka
2026年1月5日
三宅香帆さんをテレビやYouTube等でよくお見かけするようになり、人を傷付けず、でも自分の考えを伝える姿が素敵だなと思い、著書を読んでみた。
自分はここまで細かく意識して発信することはないと思うが、何かを伝えるときに伝える相手を意識している点は当たり前でありながら忘れてはいけないなと思った(自戒)。
・SNS等で友人や見知らぬ人の言葉が日々大量に頭の中に流れ込んでくる現代で、他人の言葉と、距離を取るために。自分の言葉をつくる技術が、今の時代には不可欠。
・クリシェ(ありきたりな表現)を使わずに言葉にする。
・妄想力を広げて感想を生み出す(妄想だから正しくなくていい!)
・ネガティブ・ケイパビリティ(もやもやを抱えておく力)を身につける
・言語化とは、いかに細分化できるかどうか
・自分の言葉をつくるための3つのプロセス
①よかった箇所の具体例をあげる
②感情を言語化する(どういう感情をどうして)
③忘れないようにメモする
・ポジティブな感情の言語化プロセス
(1)「共感」(既に自分が知っている体験/好みと似ている)。もしくは、「驚き」(今まで見たことのない意外性を感じる)のどちらなのかを考える
(2)「共感」の場合
①自分の体験との共通点を探す
②自分の好きなものとの共通点を探す
「驚き」の場合
③どこが新しいと感じるのか考える
・なんらかの情報を、誰かに手渡そうとすること。つまりは「発信」ーそれらはすべて、相手との距離(発信する内容についての事前の情報量の差異/どれくらい知っているのか、どのような印象を抱いているのか)をつかむところから始まる。
・自分の伝えたいことを伝える前に自分と相手の情報格差を埋める
・聞き手との溝を想像するクセをつける
・「どこへ連れて行きたいか(しゃべりの終着点)」をわかっておく
・書き始める前にやるべき2つのこと
①読者を決める
②伝えたいポイントを決める


