
juntaur
@juntaur
2026年1月6日
働くことの哲学
ラース・スヴェンセン,
小須田健
読み終わった
@ 自宅
「仕事を通じてもっと成長しなければ」と焦燥感を感じてリスキリングに励んでいる人と、「仕事なんて生活のため最低限やってればいいでしょ」と静かな退職している人のどちらにも読んで欲しい。
働くということを切り口にして、様々な角度から思索を巡らせる本で、哲学から経済学まで多岐に渡る引用があり、過去の読書経験とリンクする部分も多く楽しめた。
個人的には第10章で言及された「ゼロドラッグ(仕事への支障のない)」従業員の話がグロくてゾッとした。
仕事を楽しむ気持ちも持ちつつ、家庭や趣味も大切にしてアイデンティティの柱を冗長していきたい。
凡庸な感想だけど、何事もバランスが大事だなと再認識した。