鏡 "その音は泡の音" 2026年1月4日
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@bookedbookwanwan
2026年1月4日
その音は泡の音
平沢逸
読み終わった
お笑いサークル夏合宿の10日間を綴った物語。 『点滅するものの革命』の文章が綺麗で、今回もそれを期待して読んだ。やはり綺麗な文章が多い。特に、朝、鹿が目を覚まして森の1日が始まろうというときの、 「鉤爪のようなまつ毛で、世界の表皮をひっぺがしていくように目を開けていくとそれまで暗闇に沈んでいた森の時間も堰を切ったように流れだした。」 というところが好き。
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