断片 "村田エフェンディ滞土録" 2026年1月6日

断片
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@tundoku1219
2026年1月6日
村田エフェンディ滞土録
2026.1.6 読了 憎たらしい鸚鵡が、憎たらしい鸚鵡のままでいられない世界が、其処此処にあるのだろうな、と思った。 「—しかし、神が脅えるなんてことがあるのでしょうか。 —神、という言葉が混乱を引き起こしているのですね。人とは違った形の存在のありようだと思って下さい。」p162 「私の母国が、息子のような二人を殺したのかと思うとやりきれません。けれど、弁解のように聞こえるかもしれないけど、私は二人を殺したのは国ではない、何かもっと、国に名を借りた、もっと別なものだという気がしてなりません。」p218
村田エフェンディ滞土録
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